東進で本当に学力が伸びる理由
東進には、第一志望合格に必要なすべての要素を満たし、抜群の合格実績を生み出す教育システムがあります。 ではなぜ東進で学ぶと本当に学力が伸びるのか?その理由をご紹介します。
理由1 高速学習
従来の予備校は、毎週1回の授業で、第2講は第1講の1週間後、第3講は2週間後……と続きます。しかし、東進なら、今日は第1講、明日は第2講……と、1年分の授業を最短2週間から1か月程度で集中して受講・修了することができます。 毎日受講する学習スタイルは、いつの間にか受験勉強を習慣化することが可能です。 t-PODで受講すれば、授業の音声が音飛びしない状態で1.5倍速のスピード再生をすることができます。90分の授業を1.5倍速で受講すれば約60分で講義が終了。残りの30分は、わからない箇所を聞き直したり、その日の問題演習に使うなど、時間を有効活用することができます。
※t-POD受講システムとは、インターネットを介して「受けたいときにいつでも東進の授業を自宅で簡単に受けられる」新しい学習システムです。
理由2 スモールステップ・パーフェクトマスター
志望校合格は高く険しい山のようなもの。東進は、その頂上に向かって一歩一歩誰もが登っていける階段を作りました。それが東進のスモールステップカリキュラムです。高校入門から超東大レベルまで、12レベルの講座を設置しているので、自分にぴったりのレベルから無理なくスタート。「簡単すぎる」「難しすぎる」といったことがなく、無理なく、確実に次のステップへ進み、頑張れば誰もが頂上まで到達できます。
東進では、授業後に毎回確認テストを実施し、授業の内容が理解できたかどうかをチェックします。テストはオンラインで行い、その場で採点。合格してから次の授業に進むので、曖昧な箇所を残すことはありません。さらに授業の全範囲修了後には、講座修了判定テストを受験。このテストに合格すると講座修了となります。 合格できなかった場合は、テストの結果で明らかになった自分の弱点箇所を復習し、再受験での合格を目指しましょう。
☆確認テスト
毎回の授業の後に行われるテストです。
授業のポイントが理解できているかをチェックするもので、時間は10~30分。授業中に出てきた単語や文法の意味、解いた問題の類題などが出題されます。授業に集中して、1度の受験で満点合格を目指しましょう。
☆講座修了判定テスト
講座の全範囲を受講した後に受験するテストです。
時間は60~90分で、実戦形式の問題が出題されます。授業で学んだ知識を暗記しているかだけでなく、入試問題として出題されたときに解けるかどうかをチェックします。そのため確認テストよりも難しく、応用問題が多く出題されます。
理由3 実力講師陣
日本全国から選りすぐられた、大学受験のプロフェッショナル。それが、東進の実力講師陣です。わかりやすさ抜群の講義で、何万人もの受験生を難関大合格へ導いてきたエキスパートが、大学入試に留まらない本物の思考力を養います。
理由4 高速基礎マスター講座
基礎学力を徹底的に身につけるために開発された東進だけの講座が、「高速基礎マスター講座」です。知識の暗記とトレーニングの両面から、科学的かつ効率的に、短期間で受験勉強に必要な学力の土台を固めます。インターネットを介してオンラインで利用できるため、東進の校舎だけでなく自宅のPCや携帯電話で学習することが可能です。
理由5 通期講座
学力の基礎固めや概念の理解、さらに応用力の養成まで行えるのが東進の通期講座です。授業の進め方も、講座の種類や講師によってさまざま。通期講座を高速学習することで入試全科目全範囲の早期完成を目指しましょう。
理由6 志望校特別対策講座
万全な基礎の土台が固まった後、志望校合格をぐっと引き寄せるために必要なのが志望校対策です。入試本番までの限られた時間を最大限に活用するために、東進ではセンター試験と難関大の過去問を徹底研究し、努力した分だけ確実に成果を出せるコンテンツを生み出しました。もちろん、生徒一人ひとりに応じた組み合わせが可能ですので、担任と相談し、君だけの最高のカリキュラムを作ることができます。「最後に合否を分ける」のが志望校対策 です。
理由7 過去問演習講座
テストは、最も集中力が高まり、今まで学んできた知識・解法を自ら結びつける最も貴重な時間です。「過去問演習講座」は、本気で第一志望校合格を目指す皆さんが、その努力をより確実に結果へと結びつけられるように開発された講座です。
過去問10年分の問題演習をやりきることは決して容易なことではありませんが、それをやりきることで確実に成果が生まれます。「過去問演習講座」を合格への切り札としてください。
国立最難関大の現役合格を実現する秘訣は過去問対策です。合格率61.2%。この数字は、過去問対策を徹底した東進生の国立最難関大現役合格率です。
過去問の採点は、「解答さえあればできる」と思う人もいるかもしれません。しかし、何となく正解に似ていると思っていても、思わぬところで減点される可能性もあります。やみくもに一人で過去問を解くのではなく、第三者に採点、添削をしてもらうことで、どの部分で加点され、なぜ減点されたかを把握することができます。採点、添削指導を受け、実力講師陣による解説で正しい解答プロセスを身につける。この繰り返しが確実な「合格答案作成力」を生み出すのです。
理由8 東進模試
東進模試最大の特長である「絶対評価」により志望校合格までの距離を具体的に示すことに加え、偏差値を用いた「相対評価」により「受験者集団における順位の提供」および各模試ごとの「志望校判定」を行います。
「絶対評価」の利点
目標得点にたいする到達度判定により、志望校合格まで「あと何点必要か」が明確になります。さらに定期的に実施される連続模試のため、その間における自分自身の「学力の伸び」=「努力の量」をしっかりと確認することができます。
東進模試は、実際の入試と同じレベル・形式・出題範囲で実施される「本番レベル」模試。本番さながらの真剣勝負だから、緊張感が違います。毎回「本番レベル」のため、学力の伸びを具体的な点数で把握する「学力のものさし」として活用できます。連続受験によって、模試間の学習効果の検証も可能。勉強法の改善にも役立ちます。本番同様「センター試験+二次試験」のドッキング判定も行っています。
理由9 担任指導
東進では、担任による合格指導面談で、最適な学習方法を共に考えます。さらに担任助手が中心となり日々の学習状況の確認をしていきます。担任助手の多くは東進で志望校合格を果たした大学生の先輩です。「熱誠指導」で、生徒一人ひとりのモチベーションを高め維持するとともに、志望校合格までリードする存在、それが東進の「担任」です。