京都大学に行きたいと思っていたので、合格実績のある東進を選びました。東進の京大本番レベル模試や共通テスト本番レベル模試などを受験しましたが、東進の模試は回数が多く、とてもいい練習になりました。そして私の受講した苑田先生の物理や青木先生の数学の授業では本質を教えてくれるので、解法暗記ではなく真の実力を養うことができました。共通テストの勉強も二次試験の勉強も、どちらも疎かにはできないので、志望校の傾向を掴み、そこから逆算して勉強してください。

受験勉強を始めようと東進を訪れた際に、真剣に受験勉強に取り組む生徒の姿を見て刺激を受けました。東進に入学してからは毎日登校するよう意識し、自分の苦手な分野の授業を受けて復習することに力を入れました。その結果、曖昧だった基礎の部分がしっかり固まったと思います。志望校に合格するためには計画的に勉強することが大切です。夏休み終わり頃から過去問に取り組めるよう、そこまでに苦手を一つずつ克服していくことをオススメします。

全国統一高校生テスト受験後の体験授業や面談を経て、ここでならもっと成長できると思い東進へ入学しました。映像を駆使した授業は復習で何回も見られるので良かったです。私の受講した三宅先生の物理の授業では物理の見方が変わりましたし、樹葉先生の化学の授業では通常の問題演習では得られない知識を得ることができたので、どちらもオススメです。東進のスタッフは、模試の結果が悪く落ち込んでいたときに寄り添ってくれて、良かったときには一緒に喜んでくれて嬉しかったです。

東進では自分のスケジュールに合わせて受講できるので、部活とも両立しやすいと思い入学しました。入学後まずは授業と高速マスターを活用し、基礎を固めました。その結果、苦手な部分が減り、模試の判定がどんどん良くなって嬉しかったです。村瀬先生の地理の授業はとても面白く、地理の知識をしっかり再確認できました。東進には一緒に頑張れる仲間がたくさんいるので、毎日東進に行って勉強していたら学力は伸びていきます。受験まであっという間なので頑張ってください。

友人に誘われて東進の招待講習に参加しました。苦手意識のあった単元の授業を体験して、要点がうまく押さえられると苦手も克服できることに気付きました。入学してからは、とにかく基礎の授業を受け、演習もしました。すると続けていくうちに解ける問題が増えていきました。2ヶ月で模試の偏差値が10上がった時は成果が目に見えて嬉しかったです。模試の判定が悪くても本気で勉強すれば合格できるので、最後まで戦い抜いてください。