全国統一中学生テスト お申し込み受付中!


全国統一中学生テスト 9/11(金)よりお申し込み受付開始!



「全国統一中学生テスト」は、全国区での自分の位置を確認できることに加え、一人ひとりの弱点や、やるべき課題が明確になるため、学力を伸ばすヒントが得られます
全学年統一部門は、中学全範囲の難関高校入試レベルのテストです。中2生部門、中1生部門では、学習指導要領に沿った学習範囲から、大学入試で重要な「大学入学共通テスト」をふまえた問題を出題いたします。




☆全国統一中学生テストの特長

東進は、日本の将来を担う中学生の誰もが受験できるように、全国で「全国統一中学生テスト」を年2回無料で実施しています。模試を受ける目的は、学力を測り志望校の合否を判定することだけではありません。本当に大切なのは「学力を伸ばす」ことです。「全国統一中学生テスト」は、難易度(基礎・標準・難関)ごとに時間を区切って学力を精密測定する、東進ならではのテスト。全国レベルで自分の位置と学力を確認できるので、学力を伸ばすヒントが得られます。大学入試も意識したテストでありながら、高校受験を控える公立中学校生の皆さんも受けやすいテストです。

point1 

日本全国のライバルたちと競い合える!


point2

基礎・標準・難関の3段階の学力測定!


point3

学力を伸ばすヒントがいっぱい!


 

 





段階別の精密検査で学力を判定!
基礎・標準・難関で時間を区切り、各段階に制限時間を設けて学力を測定します。
そのため、各段階における学力が身についているのかを、正確に測定できます。

基礎は、教科書の例題~章末問題レベル
定期テストの問題や、都道府県立高校入試の基礎問題に近いでしょう。
標準は、都道府県立高校の入試問題のレベル。中1生・中2生であっても、習った範囲なら解けるはず!
難関は、大学受験を見据えた「思考力を問う」問題にも挑戦できます。

一般的な模試だと段階別の精密学力診断は難しい!
例えば難関の問題が不正解だった場合に、
「この問題を解く学力が不足していたのか」
「他に時間がかかって間に合わなかっただけで、時間があれば解けたのか」
がわかりません。




 

★キミだけの診断レポート

「自分の学力ランクを知りたい!」
「成績をどう伸ばせばいいか知りたい」
「周りとの差がわからない」という人注目!
東進の診断レポートではそんな悩みを解決します!


★診断レポート5つのポイント

1.学年別・都道府県別で自分の立ち位置がわかる成績一覧

教科ごとの得点・偏差値・平均点・順位を全学年・学年別・都道府県別に示します。学年・地域の中で自分の順位・偏差値から、自分の学力の位置を確認しましょう。

 

2.自分の成長が明確になる得点分布と成績推移

受験生全体から見た自分の現在の位置を全学年・学年別・都道府県別に表示します。自分の現在の学力の位置を把握しましょう。



過去に受験した全国統一中学生テストから今回までの成績の推移を科目別に示します。受験生全体から見たあなたの学力の位置がどのように変化してきたかを確認しましょう。

 

3.高校&大学入試を想定した学力ランク

現時点での成績に基づき、高校入試を想定した合格可能性に加え、大学入試をイメージできるよう大学レベルに対応した学力ランクを掲載します。



現在の学力がどれぐらいの水準にあり、どのような伸び方をしているのかを確かめ、今後の学習計画に活かせます。

 

4.復習するべきことが丸わかりになる大問・難易度別成績

教科別に大問別の得点・得点率・全学年平均・学年別平均を示します。



設問別詳細では設問ごとに配点・難易度・正答率を一覧表示。正答率が高い順に表示されているので、特に復習するべき設問が一目瞭然となり、復習の優先順位がわかります。


5.長所を伸ばし弱点を克服するための処方箋

今回の成績を振り返り、教科ごと、単元ごとに長所を伸ばし、弱点を克服するための学習アドバイスをお届けします。また学力ランクを上げるために正解すべきだった問題も提示。次の学習に向けての第一歩となります。



もっと高みを目指して勉強したい人も、目の前の勉強に不安がある人も、
まずは全国統一中学生テストを受験しよう!
このテストを受験した経験と君だけの診断レポートが学力を引き上げます!

 

 

 


★ 実施要項

※教育効果向上のため。要項の一部を変更する可能性もございます。

実施日

10月27日(日)

インターネット申込締切日

10月24日(木)

実施会場

東進ハイスクール・東進衛星予備校・中学NET各校舎、東進公認会場、特別会場

対象

中3生・中2生・中1生

受験料

無料招待

返却・配布資料

(1)君だけの診断レポート…試験実施中5日で、受験した校舎にてスピード返却
(2)解答解説集・リスニング音声…試験当日から、東進ドットコム(www.toshin.com)にて公開

合格指導解説授業

(1)受講方法…東進ドットコム(www.toshin.com)にて公開
(2)受講期間…試験実施翌日より公開(公開は40日間を予定)

教科・時間割

全学年統一部門・中2生部門・中1生部門の3部門で実施します。


全学年統一部門

教科・出題範囲

教科 出題範囲
英語 リスニング:モノローグ、ダイアローグの聞き取り
文法:中学履修全範囲
読解:対話文・説明文・物語文など (英検3級から準2級程度)
数学 中学履修全範囲
国語 中学履修全範囲(古典含む)


時間割

教科 配点 時間
ガイダンス 15分 8:45~9:00
英語 200点 60分 9:00~10:00
数学 200点 60分 10:10~11:10
国語 200点 60分 11:20~12:20
資料配布・アンケート 10分 12:20~12:30

※会場によって時間割が異なる場合がありますので受験前に必ずご確認ください。

中2生部門

教科・出題範囲

教科 出題範囲
英語 リスニング:モノローグ、ダイアローグの聞き取り
文法:過去形、未来形、接続詞、不定詞、動名詞、助動詞、疑問詞など
読解:対話文・説明文・物語文など (英検4級から3級程度)
数学 中1履修範囲
式の計算 、連立方程式、1次関数 、平行と合同、三角形と四角形
数学的思考力を試す問題
国語 漢字、ことばの知識・用法 、小説・随筆文、論説文、古典

時間割

教科 配点 時間
ガイダンス 15分 8:45~9:00
英語 200点 60分 9:00~10:00
数学 200点 60分 10:10~11:10
国語 200点 60分 11:20~12:20
資料配布・アンケート 10分 12:20~12:30

※会場によって時間割が異なる場合がありますので受験前に必ずご確認ください。

中1生部門

教科・出題範囲

教科 出題範囲
英語 リスニング:モノローグ、ダイアローグの聞き取り
文法:be動詞・一般動詞、三単現、can、疑問詞、代名詞、進行形など
読解:対話文・説明文・物語文など(英検5級から4級程度)
数学 小学校履修範囲
正負の数 、文字と式、1次方程式 、比例と反比例
数学的思考力を試す問題
国語 漢字、ことばの知識・用法 、小説・随筆文、論説文、複数素材の問題


時間割

教科 配点 出題範囲
ガイダンス 15分 8:45~9:00
英語 200点 60分 9:00~10:00
数学 200点 60分 10:10~11:10
国語 200点 60分 11:20~12:20
資料配布・アンケート 10分 12:20~12:30

※会場によって時間割が異なる場合がありますので受験前に必ずご確認ください。




☆全国統一中学生テストの活用法

中高一貫校生

中高一貫校生の君へ
大学入試予想偏差値を把握し、大学受験に向けて早期スタートダッシュを切る!

成績表では、今回の成績をもとに算出された大学入試予想偏差値を知ることで、志望大学と自分の学力との距離を測ることができます。
その距離を把握したうえで、早いうちから計画的に勉強を始めれば、第一志望大学合格へ早期スタートダッシュを切ることができます!

難関大学の合格可能性を想定

高校受験生

高校受験を目指す君へ
効率の良い学習方法を知ることで過去の自分に差をつける

充実の成績表で学習分野別の正答率・平均点を知ることができます。また、その結果を踏まえた学習法のアドバイスも成績表に掲載されており、大幅な学力向上のきっかけになります。

高校入試を想定してみる



 

Q&A

Q.本当に無料ですか?なぜ無料なんですか?

A.はい、無料でご招待しています。東進は、未来のリーダーとなる人財を日本全国から探し出し育成することを通じて、日本をより明るく元気な国にするという使命を持って教育事業を行っています。そのために、住んでいる地域や経済的な事情に関係なく、全国すべての中学生に学力を伸ばすヒントを提供する特別なイベントとして、この全国統一中学生テストを無料で実施しています。受験後の合格指導解説授業も含め、このテストによって料金の支払いが発生することはありません。また、入学を強制することもありません。

Q.あまり良い点数を取れる自信がないのですが……。

A.受験する前はそう思うかもしれません。しかし、模試を受験すること自体に意味があります。まずは点数を気にするのではなく、「自分は何ができて、何ができないのか」を把握するため、そしてどのような出題がされるか知ることが大切です。学力を大きく伸ばすきっかけとして、今回の全国統一中学生テストに挑戦してください。

Q.どんな中学生が「全国統一中学生テスト」を受けていますか?

A.「全国統一中学生テスト」は、日本全国の中学生が受験しています。公立中生と中高一貫校生の両方が受けているので、全国レベルで自分の立ち位置を確認できます。

Q.「超スピード返却」をする理由は何ですか?

A.「全国統一中学生テスト」を、学力アップに最大限活用してほしいからです。模試を受けっぱなしにせずに、学力向上のヒントとするためには、解いた感覚が残っているうちに復習を行うことが大切です。しかし、これまでの模試は返却まで1カ月以上かかるものが大半で、効果的な復習が行いにくくなっていました。そこで「全国統一中学生テスト」は最短中5日のスピード返却を実現。学習優先順位がわかる詳細な成績表を、受けた時の感覚があるうちに返却します。
受験後は、早めに成績表を受け取って、問題と成績表を見比べながら、今後の学習計画を立てましょう。成績表返却面談では、受験会場の先生が成績表の見方や勉強方法のアドバイスもしています。

Q.小学生の時に「全国統一小学生テスト」を受けていました。小学生テストと中学生テストの共通点・相違点は何ですか?

A.全国統一テストは2007年にスタート。多くの生徒が、年齢に応じて「全国統一小学生テスト」から「全国統一中学生テスト」「全国統一高校生テスト」へとステップアップしています。
どのテストも、新しい日本を創る未来のリーダーを育成・発掘するという目的は共通です。そのため、日本全国の子どもたちが学力アップのヒントを得られるように、年2回、無料招待で実施しています。連続受験で定期的に全国での自分の位置を知り、学力アップややる気アップにつなげてほしいと考えています。
これまで受けていた「全国統一小学生テスト」と「全国統一中学生テスト」で異なる点もあります。「全国統一中学生テスト」の試験教科は、英数国の3教科。『中1生部門』『中2生部門』のほかに、『全学年統一部門』という中学全範囲を試験範囲とした部門があり、中3生だけではなく、先取り学習を進めている意欲ある中1生・中2生も受験できます。また、この秋からは、基礎・標準・難関の段階別に時間を区切って試験を行うことで、より精密な学力診断が可能になっています。

Q.「全国統一中学生テスト」はどんなテストですか?

A.基礎・標準・難関の問題レベル別に精密な学力測定ができる東進ならではのテストです。基礎・標準・難関のそれぞれに制限時間を設けて試験を行うことで、より精密な学力診断が可能になっています。
教科書の章末問題や定期テストレベルの問題や、都道府県立高校入試のレベル、大学受験を見据えた大学入学共通テストレベルの問題まで問題レベル別に出題されます。そのため、基礎的な学力を測りたい中学生も、より受けやすくなりました。2022年夏までの「全国統一中学生テスト」を受けて難しいと感じていた生徒も、ぜひ再度受験してみてください。

Q.なぜ、基礎・標準・難関で時間を区切って試験をするのですか?

A.様々な難易度の問題が混ざったテストでは、例えばある問題が解けなかったときに「この問題を解く学力が足りなかったのか」「時間が足りなくて解いていないだけなのか」がわかりません。基礎・標準・難関で試験時間を区切って試験をすることで、各段階でどのくらいの学力があるのかを正確に測定できます。この「レベルごとに制限時間がある」試験形式が、学力の精密検査に大変有効です。

Q.地元の公立高校に進学する予定の中2生です。中2の今、高校受験レベルや大学受験を見据えた問題が解ける自信がありません。

A.「全国統一中学生テスト」の『中2生部門』『中1生部門』は、中2・中1で学ぶ分野に範囲を限定しているので、安心して受験してください。
都道府県立高校の入試問題は決して難問ばかりではなく、中2生・中1生でも既に習った範囲なら答えられる問題が多くあります。基礎・標準レベルでは高校入試レベルの問題を出題しますが、教科書の応用問題や定期テストの後半に出てくるような問題が中心です。難関レベルは、「大学入学共通テスト」を見据えた問題が含まれます。知識を当てはめるだけではなく、思考力を問う問題となりますので、ぜひチャレンジしてください。

Q.県立高校を受験する息子が、全国で競争するテストを受ける意味はありますか?

A.日ごろの中学校での学習はクラスや学校の中で行われるため、比較的狭い範囲での競争になることが多いでしょう。全国で競争することで、お子様の視野を広げることが可能です。
科目ごとに全国の順位がわかることで、新たな学習への動機付けとなります。成績上位生の場合、「全国に自分より上がいることを知った」とやる気に火がつくケースもあるでしょう。また、大学進学を考えているならば、中学生時代から全国レベルでの戦いを経験しておくことが、全国での戦いとなる大学受験にも大いに役立ちます。

Q.連続受験するとなぜ良いのですか?

A.「全国統一中学生テスト」は年2回の連続受験をおススメしています。なぜなら、定期的に学力を測定することで、学力アップとやる気アップが実現できるからです。自分の伸びを実感して、『得意』はもっと伸ばし、『苦手』は早いうちに克服することが可能です。
充実の成績表や解説授業で、具体的な対策を実行できます。さらに、「次回は頑張ろう」と次のテストを目標にして勉強したり、全国レベルの競争で刺激を受けたりといった、『やる気に火をつけ、持続させる』効果もあります。ぜひ「全国統一中学生テスト」を連続受験して、学習のペースメーカーとして活用してください。

Q.中1生の保護者です。子どもがなかなか勉強しなくて困っています。「全国統一中学生テスト」を活用してモチベーションを上げることはできますか?

A.基礎・標準・難関の3つのレベルでの学力の精密診断で、お子様の弱点がわかります。次の目標に向け、弱点克服していくことが前向きな気持ちにつながります。また、東進の実力講師陣による解説授業や、勉強の進め方などを相談できる成績表返却面談があるので、具体的にやるべき課題がわかり、実際に「行動」までできることがポイントです。その「行動」がさらなるやる気を引き出します。

Q.中1生でも『全学年統一部門』は受験できますか?

A.『全学年統一部門』は、中1生・中2生も受験できます。中学全範囲が対象となりますので、中高一貫校で学習進度が早い生徒や、先取り学習を進めている意欲ある生徒におススメです。 『全学年統一部門』受験した生徒の中から選ばれた成績優秀者は、東京で行われる「決勝大会」に無料招待しています。

Q.厳正実施とは何ですか?

A.「全国統一中学生テスト」は厳正実施。統一実施日・会場実施にこだわります。実施日が会場によりばらばらだったり、自宅でも受験できたりする模試の場合、受験する環境が人によって異なり、公平公正な試験になりません。
場合によっては、受験前にインターネットなどで問題・答えを知ってしまう可能性もあるでしょう。「全国統一中学生テスト」は厳正実施によって、自分の立ち位置をしっかりと知ることができるのです。10/30の統一実施日に受験してください。

Q.中2生の娘が、なかなか勉強にやる気を出してくれません。「全国統一中学生テスト」を受けても受けっぱなしになりそうで心配です。

A.「全国統一中学生テスト」は、充実の成績表や成績表返却面談、解説授業など、受験後の指導が手厚く、受けっぱなししない仕組みが揃っています。解説授業を担当するのは、東進の実力講師陣で、勉強への意欲も引き出します。成績表返却面談では具体的な学習のヒントが得られ、勉強の悩みなども相談できますので、ぜひまずは受験してみてください。

Q.レベルごとに制限時間があるよりも、基礎・標準を早く終えて難関レベルの問題に時間をかけた方が点数が上がるのでは?

A.「全国統一中学生テスト」は、自分の実力を“正確に”測定することを目的としたテストです。正確な学力測定のためには、レベルごとに時間を区切って取り組む「全国統一中学生テスト」の方式が適しています。各レベルの制限時間の中で、それぞれの問題に全力で取り組んでレベルごとの得意・不得意を把握することが、その後の学力向上のヒントとなり、得点アップにもつながります。
解く順番や時間配分も含めた“実戦力”を測りたい場合は、「中学学力判定テスト」の受験がおススメです。年4回の「中学学力判定テスト」と年2回の「全国統一中学生テスト」によって、2カ月に1回の学力測定が可能になります。

 

 


2024年09月11日